「HIV」かな?って思ったら自宅で検査出来ます。

HIVとは?

HIVは、「ヒト免疫不全ウイルス」です。
一般的には、「エイズ」の方が馴染みがあるかもしれません。

HIVに感染すると、
体の中で、免疫機能が徐々に下がります。
その結果、健康体では感染しない病原体に
感染しやすくなります。

この状態のことをエイズといいます。

 

エイズは、「後天性免疫不全症候群」のことで、
HIVに感染して、病気になった状態がエイズです。

HIVの感染源

主な感染経路は、次の3つです。

  1. 性的感染
  2. 血液感染
  3. 母子感染

 

血管に達するような皮膚の傷から感染します。

性的感染の場合

HIVウイルスは、精液、膣分泌液に含まれています。

唾液などには、感染するだけの
HIVウイルス量は含まれていません。

女性は膣粘膜、男性は亀頭部分の、
粘膜の細かい傷などから感染します。

男性同士の場合は、
腸管粘膜から感染します。
腸管粘膜は、傷がつきやすいため、
HIVウイルスが入りやすい環境にあります。

血液感染の場合

輸血や注射器、注射針の使いまわし等で、
HIVウイルスが体内に直接入ってしまいます。

医療現場による針刺し事故などでも、
同様に感染する恐れがあります。

母子感染の場合

出産時の産道感染や、
母乳哺育による感染、
胎内感染で、HIVウイルスに感染する恐れがあります。

HIVの症状

HIVウイルスに感染して、
2~4週間後に初期症状が見られます。

ただし、初期症状は、
必ず出るわけではありません。

 

初期症状としてのどの痛みや、発熱、
リンパ節の腫れ、倦怠感、筋肉痛などの
症状が現れることがある。

かぜやインフルエンザの症状に近いため
見逃しやすいです。

 

HIVウイルスに感染したままでいると、
発熱や下痢、極度の倦怠感、体重減少などが現れ
エイズ発症となります。

そのまま進行すると、
ニューモシスチス肺炎、口腔カンジダ症などの感染症や
カポジ肉腫、悪性リンパ腫などの悪性腫瘍が起こります。

治療しないままでいると、
エイズ発症後、1~3年で死に至ることになります。

HIVの潜伏期間

約3ヶ月ぐらいは、
検査を実施するための十分な量の
HIVウイルスに対する抗体が
血液中に産生されず
検査が出来ません。

 

HIVウイルスに感染しても、
数年~10年程度、発症しない
潜伏期間があります。

潜伏期間もHIVウイルスは
活動しているので、
他者に感染する可能性があります。

HIVの治療費(保険は使える?)

HIVウイルスを体内から排除することは出来ません。
ですが、抗HIV薬を服用することによって
HIVウイルスの増殖を抑え、
エイズの発症を防ぐことできます。

HIV薬の多剤併用療法では、
毎月15万~20万円程度かかると
言われています。

保険を利用することが出来ますので、
原則3割の自己負担になります。

自宅でのHIV検査

クリニックに行く時間がない、
もしくは、人に会わずに検査したいという方は、
自宅で検査できるキットがおすすめです。

HIVの検査が安いのは、GME医学検査研究所
「NHK」おはよう日本、読売新聞、女性セブン、ananなど、
さまざまな媒体で紹介されています。

HIV単体の検査で、3,440円です。

 


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